リナの料理録 -2ページ目

ありあわせパエリヤ

干物パエリヤ
パエリヤ食べたい!
って突然思ったけど、パエリヤ鍋も魚介もなかった
冷凍庫を覗いたら
金目鯛の干物…
干物ねぇ…

それで出来たのが写真のパエリヤ
案外出来るものだね
パエリヤ鍋は中華鍋で代用
干物の塩気が強いので、味付けを少し控えて作ればOKです

ありあわせパエリヤ
(ingredients for 3-4)
A ブイヨン…270cc
サフラン…1~2つまみ
胡椒…少々
ローリエ…1枚
 ※→全て合わせてしばらく置く
米…1.5合 
にんにく…小1片
トマト…大1/2コ
玉葱…小1/2コ 
ピーマン…小1コ 
赤パプリカ…1/3コ
黒オリーブ…4~5コ
干物…1/2枚(半身)
冷凍シーフードミックス…70g
白ワイン…50cc
塩,オリーブ油
レモン

(method)
米は洗ってザルにあけ、水気を切る。
玉葱、にんにくはみじん切り。トマトは湯剥きせず粗みじんに切る。
ピーマン、パプリカはさいの目に切る。オリーブは種を取って輪切り。
魚に鱗がある場合は、ひいておく。
 ↓
中華鍋にオリーブオイル大さじ1を入れてにんにくを炒め、香りがたったら玉葱、トマトの順に炒める。
しんなりしたら米を加え、透きとおるまで中火で炒める。
白ワイン、Aをあわせたものを加えて塩ひとつまみを混ぜ、米を平らにならす。
中火で煮立たせ、アクが出たらすくい取る。
シーフード、干物、オリーブ、ピーマン、パプリカを並べて蓋をし、弱火で20分前後炊く。
炊き上がったら蒸らし、仕上げに再度火を入れて、底に焦げ目をつける。
完成☆…好みでレモンを絞ってどうぞ。

材料がたくさんな気もしますが…ありあわせだから!
主役の魚介とサフランさえあれば、後は何でも構いません

もし冷蔵庫に生の鯛や海老があれば、
わざわざ干物を作る必要はないです(あたりまえ)

じゃがいもの搾菜炒め

今回は写真抜きで。

でも、「細切りのじゃがいもと搾菜が炒まってる姿」
を、思い浮かべてくだされば十分です

想像に難くない

見かけは地味だけど、味は太鼓判
搾菜とジャガは相性抜群です


じゃがいもの搾菜炒め
(ingredients for どっさり)
じゃがいも…5~6コ
搾菜(ホール)…1/2~1コ(ホールがなければ瓶詰めでも可)
胡麻油…適宜

(method)
搾菜は、半分に切ってしばらく水につけ、塩抜きをする。マッチ棒状に細く切る。
(塩抜きの時間が足りない場合、塩気が強すぎる場合は細切りにしてから水につけたり、量を加減すればOK)
じゃがいもも皮を剥いてマッチ棒に切り、水にさらしてデンプンを流し出す。
中華鍋(普通のフライパンでも)に胡麻油を熱し、ザーサイとじゃがいもを強火で炒め合わせる。
油が全体に馴染めば蓋をして弱火にし、芋が完全に柔らかくなるまで蒸し焼きにする。
これだけ

搾菜に十分な塩気があるので、調味料は一切いらない
じゃがいももくずくずくずれるくらいにして
レンゲでガバーッとすくって、もっさもっさと食べます
じゃがいもを十個近く使っても、我が家では2食で無くなります


※搾菜ですが…
「ホールの」ってのは、中華街に行くと売ってます
丸ごとのが5、6個どかどかんと入って¥400くらい
安い!
それで味も、スーパーに売ってる瓶詰めみたいに、油とか余計な調味料使ってない
塩と唐辛子だけで漬け込んである
旨い!

これでこそザーサイ。
中華料理屋さんで使ってるのもコレ。

瓶詰めなんて、
高い。旨くない。油っぽい。損。
何をとってもホールのがダントツ

なのに、
ホールはなかなか近所で売ってないですね

な・ん・で・さ・!

ホールの搾菜がいいよぉー

キャベツな車

東京モーターショーに行ってきて
そこで見つけた食べ物
ブガッティのウ゛ェイロン
BUGATTIのキャベツ


うそ。


BUGATTIの Veyron
1億6000万円超

現在世界最高価格の車だとか。

私にはキャベツに見えました

皮むけそうじゃないですか?この車
横の辺りからベリベリって



1億6000万のキャベツ



ふふふ

価値のわからない女で結構



試験受かって、ちゃんと稼げるようになったら
ベンツのsmartの一番可愛いやつを買うんだい

免許とれって話ですか、それは置いといてね

クラムチャウダー

クラムチャウダー
色紙に切った野菜が白いスープに浮かぶ様を見て
「美しい…万華鏡のよう…」と呟いていたら
母上に変態扱いをうけました

美味しいよ

クラムチャウダー
(ingredients for 4)
あさり(殻付き)…250g →砂抜きしてこすり洗い
水…1カップ
玉葱…中1/2コ
人参…中1/4本
じゃがいも…中1/2コ
白マッシュルーム…5コ
ベーコン…1枚
バター…10g
小麦粉…大さじ2
ブイヨン…1カップ
牛乳…1カップ
グリンピース(冷凍)…適宜(なければパセリやピーマンで色を補う)

(method)
アサリと分量の水を鍋に入れ、中火にかける。アサリの口が開けば取り出し、ゆで汁もアクを除いて取っておく。
玉葱、人参は1cm角の色紙切りにする。じゃがいもは1cm角のサイコロカット。
マッシュルームは軸を取って縦4ツ割り。ベーコンは幅を半分にして1cm幅に切る。
 ↓
鍋にバターを入れ弱火で煮溶かし、ベーコンを焦がさないようによく炒める。
続いて玉葱、人参、じゃがいも、マッシュルームを加えてしんなりするまで中火で炒める。
小麦粉を加え、粉っぽさが無くなるまでしっかり炒める。
ブイヨンを少しずつ加えて溶きのばす。アサリのゆで汁も加える。
野菜が柔らかくなるまで、弱火で5~10分煮る(吹きこぼれやすいので注意。焦げつかないよう、時々鍋底をこするようにかき混ぜる)。
野菜が煮えたら牛乳を加え、沸騰させないよう気をつけながらひと煮する。
冷凍グリンピース、アサリの身を加えて味を見、塩胡椒で調える。十分温まればできあがり。

一応小麦粉を加えてますが、だいぶサラッとしたスープな仕上がり
市販のシチューのようにトロリとさせたい場合は、小麦粉を大さじ3~4くらいに増やせばOK

アサリとバターのイイ香り
大好きな冬がやってきますね♪

受験を控えてる身としては…
カレンダーの進行を無邪気に喜んでちゃイカンのだがね♪

ポテトドリア

寒くなってきたからさ
ポテトドリア
ポカポカしたものが恋しい

冷凍庫に作り置きミートソースとホワイトソースがあれば、グラタン皿1つでできるのが嬉しい
ぽかぽか
濃厚なポテトポタージュみたいな味です

ポテトドリア
(ingredients for 1)
じゃがいも…中1コ
ホワイトソース(バタータイプ)…じゃがいもと大体同量
ミートソース…じゃがいもの約半量
ミモレットチーズ…細切り、又はおろしてひとつかみくらい
塩、胡椒

(method)
じゃがいもは皮を剥いて乱切り。
グラタン皿に入れてレンジで4~5分加熱し、柔らかくなったら粗くつぶして塩胡椒する。
ホワイトソースを加えて和え、平らにならす。
その上にミートソースをのせ、チーズを万遍なく振る(チーズの上にパン粉を散らしても美味しい)。
200℃に予熱したオーブンで10分程焼く。
250℃に上げて5分弱、表面に焦げ目がつくまで焼けばできあがり。

※加熱時間は電子オーブン向け。ガスオーブンの場合はも少し短時間で焼き上がる。


ぽかぽか


チーズは他のものでもOKですが、焼いた時に香ばしいミモレットがお勧め
じゃがいもをチンしてつぶし、ソースで和える作業も全てグラタン皿で!

洗い物は皿1枚とスプーン1本


ぽかぽか

じゃがじゃが

※ちなみに
ジャガイモをご飯に置き換えて、ミートソースとチーズの間に卵を落として焼くと
サイゼリ●のミラノ風ドリアになります

ガーリックポトフ

ポトフといったら洋風おでん
野菜を どさーー と
ブイヨンで煮るだけで美味しくできる家庭料理

けど!
あんまり当たり前な味がしても面白くないじゃん

だから、香味のものや白ワインをたくさん使って
香り高いポトフにします 
そんな自己主張

ポトフ ガーリック風味
(ingredients)
キャベツ…1/2玉 
玉葱…2個 
人参…2本 
セロリ(茎)…1本
ジャガイモ…中4個
いんげん…適宜
にんにく…4片
ソーセージ…200g
ベーコン…ハーフカット5枚
白ワイン…2カップ半  ※軽い辛口のが合う
黒胡椒(粒)…10粒程度
ブーケガルニ
ローリエ…2枚
タイム…2本
コンソメ、塩

(method)
キャベツは丸ごとを半割りにし、それを4~5等分の櫛形に切る。
玉葱は皮をむいて縦6つ割にする。
ジャガイモはよく洗って皮ごと半分に切る。
セロリ、人参は大きさを揃えて、7cm長さのぶつ切り。

厚手の大鍋に、包丁の柄で叩き潰したにんにくと多めのオリーブオイルをいれて中火にかける。
箸でにんにくを転がしながら、キツネ色になるまで炒めてオイルに香りをうつす。
人参、ジャガイモ、セロリ、玉葱、ベーコンを加え、強火でざっと炒めて塩をふる。
ワインを注ぎ、煮立ったらローリエ、タイム、粒胡椒、ブーケガルニ、ソーセージを加える。
その上にキャベツを平らに並べる。
かぶる量の水を加えて煮立たせ、味を見て塩、好みでコンソメ(1~2コ程度)を加える。
弱火に落とし、30~40分煮る。

柔かく煮上がったら、改めて味を見て塩で調える。
器に盛り、別で塩茹でにしたインゲンを添える。

えーと

一般的に煮物は、煮上がってから一度冷ますと味が染みて美味しいものです
白ワインをたっぷり使った料理は、煮上がってすぐが一番美味しい気がします。
味が少し変わりやすいような。
だから
冷めないうちにすすめます  作り置きにはいまいち

スープはブイヤベースに応用できるくらい美味しいです
ブイヤベース
ベーコンとソーセージを、湯びきした魚(鯛のアラなど)に替えればOK
ブルターニュ風ブイヤベースこんな感じで(写真は鯖の筒切り)
そのままのガーリック風味でも、トマトペーストやサフランの風味をつけても美味しい

こんがり焼いたバゲットを添えて、スープにひたして食べれば

…イェス!

サーモンと林檎ジャムのオープンサンド

サーモンとジャム
サーモンと林檎ジャム
わりと合う
果物のジャムって 肉類とはよく合わせるものだろうけど
甘みを抑えたジャムとなら、サーモンでも悪くない 
北欧料理の味に近いかな? 

サーモンと林檎ジャムのオープンサンド

(ingredients for 1)
スモークサーモン…小さめ4枚
きゅうり…斜めにスライスしたもの6枚
林檎ジャム(できれば低糖)…小さじ1
塩、胡椒…少々
レモン…少々
バゲット…2切れ
付け合わせマリネ(キャベツ、レモン、赤パプリカ、玉葱、セロリなど)
(method)
サーモンには薄く塩胡椒をする(サーモンの塩気次第で調整)。
バゲットは厚めに切って、色がつく程度にトースト。上面を少しだけ千切り、具を載せられるようにくぼみを作る。
くぼみにきゅうりを羽のような形に並べる。
その上にジャム小さじ1/2づつを塗り、サーモンを2枚づつ、2つ折にしてのせる。
レモンを少し絞りかけ
サンドイッチ完成

マリネは、キャベツ、セロリ、レモン皮ごと、パプリカ、玉葱、人参をそれぞれスライスor千切りにして薄い塩で揉んだ後、オリーブオイル、砂糖少し、白ワインビネガーで味付けて重しをしたもの。
1週間くらい持つから大量に作り置きしとくと便利です

コクのあるサーモンと甘いジャムをそのまま一緒にするとちょっと味がぼやけますが
最初に塩胡椒をして、最後にレモンで引き締めるとイイ感じ
きゅうりの食感も必須
それからバターは使わないの!(主張)
味がたるむからさ

牛肉のマリネ バジルソース

マリネ
冷凍庫に牛肉の塊が眠ってるんで、そろそろ起こさねばなりません
暑いから冷製料理にしようか

というわけで、今日はマリネに決定
茹でた牛肉を酸味液につけて、ジェノベーゼを別で添えます
簡単で、和風にもアレンジできるのがポイント

牛肉のマリネ バジルソース
(ingredients for 2 or 3)
牛モモ塊(またはヒレ、肩ロースでも)…200g
塩、胡椒
ジェノベーゼ
飾り用トマト、バジルの葉や花など
[A]赤ワインビネガー…大さじ2
  赤ワイン(ライト)…大さじ2
  オリーブオイル…大さじ1
  コンソメ(顆粒)…小さじ1/2
  黒オリーブ、ケーパー…適宜

(method)
[A]は合わせておく。肉に塩、胡椒をすりこむ。
肉をたこ糸でしばる(省略可)。
肉は鍋に入れ、かぶる位の水を加えて強火にかける。
沸騰したらアクを取って弱火にし、蓋をして1時間ほど煮る。
竹串を刺して、出てくる肉汁が澄んでればOK。(刺しすぎると味が抜けるので注意)
味が抜けださないよう、煮汁につけたまま粗熱をとる。
5mm位の厚さにスライス、[A]に2時間ほど漬け込む。

オリーブ、ケーパーとともに皿に並べ、飾りのトマトやバジルの葉などを添える。
周りに円を描くように、ジェノベーゼを点々と置く。
完成

簡単だけど、折角なので見た目でカッコつけました
調味料はバルサミコビネガーなどでもOKだけど、
赤ワインで統一すれば味もまとまるし肉臭さも消えると思ったの
日本酒、醤油などに置き換えれば和風にも。生姜や白髪葱がよく合う。

マリネを冷やしておくと脂が白く固まる事があるけど、器に盛る時とりのぞけば大丈夫です
茹で汁は軽い牛スープになってるので、とっておいてカレーや煮物に使うと無駄なし

勿論…おつまみにも!


おまけ
ローズマリー瞬間的ローズマリーじゃが
ポテトサラダのローズマリー風味ということ。ジャガは小さく切って水にさらしてレンジでチン。
熱いうちに塩、粗挽き黒胡椒、指ですり潰した乾燥ローズマリー、少しのマヨネーズを加え
ヘラで粗く潰しながら混ぜ合わせ、さらにもう1分チン。
最後のレンジが香りを立たせるポイントです

ムーミン谷のパンとムーミンが生まれたわけ

ムーミンパン
ムーミン谷のじゃがいもパン 
その名も「ハパンレイパ」
っていうと空飛ぶ絨毯でも現れそうですが
別にこれは魔法の呪文じゃない
ムーミンの生まれた国、フィンランドのパンです


ところで、突然ですが
ムーミン物語の本質について語ってみようか

実はアレは、ただ可愛い子供向けの童話ではありません
本当は、オトナに向けられた切実なメッセージ
ムーミントロールという生き物の誕生はもともと
とても怒りに満ちた人間の感情によっています

ムーミンの色って、今でこそパステルカラーですが
生まれたての彼は
まっくろ

そして仏頂面
正確に言うと、それがムーミンの前身「小さなトロール」
作者トーベ・ヤンソンが、第二次世界大戦開戦前に執筆をはじめた物語の主人公
その出版は1945年=終戦の年

もともとはヒトラーの風刺画を描こうとしてたヤンソンさん
絵が本人に似すぎたため、発禁 (がぁん)
仕方ないので、違う方法で社会批判を試みようと…

「そーだ!可愛いキャラに怒りを代弁してもらおう!」
(なんて言ったかどうかは知りませんが)

「戦争を~知らない~こどもたち~」って歌もありますが
ムーミンは逆、戦争から生まれた子供だったわけ
だから生まれた時から彼は非常に怒ってた

ムーミン谷に巻き起こる様々な事件ときたらもう
彗星の落下、洪水、怪物の登場
殆どが怖くて悲しい、色んなものを失う出来事ばかり
第1作目で、いきなりムーミン屋敷はまるごと洪水に流され一家離散します



そんな状況
今の世界にも当てはまっちゃいそう
泣きたくなりますよね

でもそこで泣かなかったのがヤンソンさんの主張
へんちくりんな顔で怒ったムーミンを描いたけど泣かせなかった
なぜ?
文献は色々あるけど、めんどくさいので私的訳語を用います(誤訳御免)

「ぐちぐち泣いても息が詰まるだけだから、ええい、全部笑い飛ばしちまえ!」

つまり
この精神が所謂「ユーモア」と呼ばれるもの
自分自身をも含めた、人間の負の側面
それ客観的に、面白おかしくへんちくりんに描く事で笑い飛ばす
悲しみを克服する手段として存在する、それがユーモアの本質

そして
トーベ・ヤンソンにとってのユーモアがすなわちムーミンだったわけ

自宅と親父をまとめて流されちまっても
ムーミンとムーミンママは若干マヌケながらたくましい冒険の旅を続けます
(パパちょっと可哀相という意見はおいといて)
滑稽でいびつでどこか憎めない人物や事件に遭遇しつつ
そして最終的には
木の枝にひっかかってた親父を救出
洪水に流され場所を移動しつつも元通りにまっすぐ立ってる自宅を発見


…グッジョブ!


ムーミン谷はタフだよね


本題に戻ります
パンおいしいよ

ジャガイモ入りでもちもちしてます
東京ドームのムーミンカフェに売ってます
店名で子供っぽいイメージを持つ人が多いけど
料理のランクはかなり高いし、客層も20~30歳代が中心
他じゃあまりない美味しい北欧料理が食べれるのでオススメです

青唐辛子サラダ

季節外れな過去レシピのめもです 
ゆるしてね
青唐辛子サラダ青唐辛子風味のありあわせサラダ
レタス(またはキャベツ)、レモン、紫玉葱、パプリカ、人参etcありあわせの野菜は全て細く切って合わせる。
薄く塩を振り、しんなりしたら軽く水気を切る。
表面を薄くコーティングする程度にオリーブオイルを回しかける。
白ワインビネガーと少しの砂糖、ブラックペッパーで調味。
種を除いて小口切りにした青唐辛子を混ぜ合わせる。
空気を抜くようにぴったりとラップをした上から、皿などで重しをして1時間ほど置く。

冷蔵庫で1週間ほどもつので、まとめて作っておけば便利。
青唐辛子は種を取ればそんなに辛くなく、風味が楽しめます
種を入れるとバツゲームみたいになるので注意